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ぱくぱくサラダ

材料 サンチュ、プチトマト、フェッタチーズ、オリーブ、卵、クルトン、ドレッシング

1.サンチュはレタスでOKです。(わたしは、レタスの太い軸の部分が苦手なので、軸のないサンチュやベビーリーフを使います。でもベビーリーフは日本ではちょっとお高いので、もっぱらサンチュを使っています。)チーズはフェッタチーズでなくても、大丈夫です。何かお好きなチーズを用意して下さい。オリーブは、種がないものの方が食べやすいでしょう。

2.プチトマトは葉の部分をとって、横半分に切ります。卵はゆで卵にしてチーズと同じくらいの大きさに切ります。

3.材料を全部さくさくっと混ぜます。

4.お好みでさらに粉のパルメザンチーズをふりかけて、シーザーサラダ用のドレッシングをかけて出来上がり。

オリーブやフェッタチーズの塩気とプチトマトの甘みがバランスよく、チーズのコクも加わって、いろんな味を楽しめるサラダです。


用意するもの
サンチュ
プチトマト
フェッタチーズ
オリーブ

クルトン
ドレッシング
調理器具:ボウル
調理時間:10分


いろんな具材と色合が
楽しいサラダです。

今日は、ぱくぱくサラダをご紹介します。わたしは生野菜が苦手なので、外でのお食事でサラダを注文することはないのですが、去年ボストンで頂いた、いろんな種類のベビーリーフで作られているシーザーサラダがす〜ごくおいしかったのです

それで何とかアレンジして食べれるサラダが作れないかなと思って、自分用にアレンジしたサラダが今回ご紹介するサラダです。生野菜嫌いのわたしでもぱくぱく食べちゃうサラダです。わたしはチーズがたっぷり入ったドレッシングが一番おいしいと思うのですが、気分でお好きなものをどうぞ。

お料理いろいろ

ちょっぴり地中海風なサラダ。
ワインを頂く前の
オードブルとしてどうぞ。
オリーブ

オリーブオイルはもう日本でもおなじみになりましたが、オリーブの実自体を食べることはまだ少ないようです。そのままお酒のおつまみで食べるのが一番簡単な食べ方。種をぬいた部分にアンチョビや赤ピーマンが詰まっているスタッフトオリーブとワインを合わせれば、気軽におしゃれなヨーロッパ気分。オリーブに含まれているポリフェノールやビタミンDは、成人病の防止や骨の強化など、若さを保つ効果があるとのこと。なら、食べるっきゃない?!
プチトマト

プチトマトはちっちゃくて食べやすいので、冷蔵庫に常備しています。お腹がすいた時には、おやつ代わりにぱくっ。お弁当のおかずとして、わたしにとっては必需品。鮮やかな赤色はおかずの見栄えをよくしてくれるし、場所をとっておかずが動かないように固定してくれるので重宝しています。その色が示すようにビタミンCを多く含んでいます。たまにトマト煮込みですっぱすぎるように感じる時には、甘いプチトマトを加えて調整することもあります。
サンチュ

私にとっては画期的なはっぱです。何種類かレタスを食べたことはあったのですが、芯の太い部分と青くささが苦手で、口にすることはなくなってしまいました。が、ある日、韓国料理のサムギョプサルでサンチュを食べて感激!芯がない!変なクセがなくて食べやすい!お〜いし〜い〜!以来、焼き肉やサラダでサンチュをぱくぱく。茎から出る白い液の中には催眠効果がある成分が含まれているそう。大事なアポ前の食べすぎにはご注意を!
簡単クッキング

ぱくぱくサラダ